第1回
昭和29年_01月1日 日本水道新聞_第0001号
日本水道新聞社は2024年で創業70周年を迎えました。本連載では、約70年間にわたる当社の報道について、日本水道新聞、日本下水道新聞の過去の紙面を通じて、印象的な出来事を回顧していきます。70周年という節目を迎えるに当たり、創刊号からこれまでの紙面を振り返ることで、読者の皆さまに当社の報道を通じた上下水道史を伝えるとともに、われわれも歴史の教訓から学び、次の10年に向けて、新たな一歩を踏み出すきっかけとしたいと考えています。
水道新聞 2022年
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第2回
昭和30年_02月1日 日本水道新聞_第0040号二つの長沢浄水場 川崎から東京へ分水
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第3回
昭和30年_05月1日 日本水道新聞_第0049号日本水道工業会の結成 産業界も水道建設促進へ
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第4回
昭和30年_10月27日 日本水道新聞_第0070号水道協会の機構と運営の改革 現行の日本水道協会に
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第5回
昭和30年_12月8日 日本水道新聞_第0076号簡水協全国連絡協議会の設立 農山漁村振興事業として
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第6回
昭和31年_08月9日 日本水道新聞_第0111号
昭和32年_04月18日 日本水道新聞_第0147号クラッセン氏の水質汚濁防止勧告 公共下水道の整備を促す
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第7回
昭和31年_11月22日 日本水道新聞_第0126号
昭和32年_01月17日 日本水道新聞_第0134号幕を開けた―水道行政三分割 総合水行政を砕く
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第8回
昭和32年_05月23日 日本水道新聞_第0152号
昭和32年_12月16日 日本水道新聞_第0181号水道条例から新水道法へ 清浄・豊富・低廉の3原則
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第9回
昭和31年_11月01日 日本水道新聞_第0123号北大に初の衛生工学科 林-丹保の布陣で
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第10回
昭和32年_05月02日 日本水道新聞_第0149号公営企業金融公庫と 当初は三省類似案
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第11回
昭和33年_01月27日 日本水道新聞_第0186号活動拠点の日本水道会館竣工 新しい酒と革袋
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第12回
昭和33年_06月16日 日本水道新聞_第0206号水質汚濁防止問題と上下水道 本州製紙工場排水事件が切っ掛け
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第13回
昭和34年_03月09日 日本水道新聞_第0244号汚職事件で設計・施工の分離論 コンサルタントブーム呼ぶ?