連載 水を伝える

日本水道新聞社は2024年で創業70周年を迎えました。本連載では、約70年間にわたる当社の報道について、日本水道新聞、日本下水道新聞の過去の紙面を通じて、印象的な出来事を回顧していきます。70周年という節目を迎えるに当たり、創刊号からこれまでの紙面を振り返ることで、読者の皆さまに当社の報道を通じた上下水道史を伝えるとともに、われわれも歴史の教訓から学び、次の10年に向けて、新たな一歩を踏み出すきっかけとしたいと考えています。

第14回 第5次計画が閣議決定 公共下水道管渠1万2000m

昭和56年_11月30日 日本下水道新聞_第0632号

2023年01月13日

第5次下水道整備5ヵ年計画の閣議決定を受けて、昭和56年11月30日付の日本下水道新聞ではこの出来事について、次のように報じています。
政府は二十七日、待望の第五次下水道整備五ヵ年計画の閣議決定を行った。それによると、①総額十一兆八千億円(うち調整費五千九百億円)を投資する②計画は今後の経済、財政事情等を勘案しつつ弾力的に実施する③整備事業量は、公共下水道が約一万二千㌔㍍の管きょ、処理人口約一千百二十八万人の終末処理場および必要なポンプ施設、流域下水道が約一千二百㌔㍍の管きょ、処理人口約七百九十九万人の終末処理場および必要なポンプ施設などとする④六十年度末の整備見込みは、処理人口五千三百九十万人、普及率四四%――としている。しかし、社会経済情勢は日ごとに厳しさを増しており、計画達成の行方が懸念される。(原文ママ)

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