表紙の人 中林 一樹 氏
大正12(1923)年9月1日、江戸期の街並みを残していたの南関東を襲った大地震によって関東大震災が発災。横浜と東京を壊滅させ、10万5000人の命を奪った。その災害復興は、帝都東京を近代都市として復興させるとともに、新たな課題も残した。関東大震災100年を迎えた今、事前復興の提唱者である中林一樹東京都立大学名誉教授に、都市と防災のあり方を聞いた。
表紙バック写真 静岡県小山町から富士山を望む
中林 一樹(なかばやし・いつき)氏 プロフィール大正12(1923)年9月1日、江戸期の街並みを残していたの南関東を襲った大地震によって関東大震災が発災。横浜と東京を壊滅させ、10万5000人の命を奪った。その災害復興は、帝都東京を近代都市として復興させるとともに、新たな課題も残した。関東大震災100年を迎えた今、事前復興の提唱者である中林一樹東京都立大学名誉教授に、都市と防災のあり方を聞いた。
表紙バック写真 静岡県小山町から富士山を望む
中林 一樹(なかばやし・いつき)氏 プロフィール