水道公論

昭和45年5月月刊誌としてスタートし、「豊で住みよい社会」の基盤である水道、下水道、工業用水道事業等の整備促進をベースに、国民生活を支える「水」関連事業のすべてを多角的・総合的に解説・論述する「水の総合雑誌」です。指導的な官界人・経済界人・大学の学究人など幅広い執筆陣を網羅して、詳細なデータとその分析を中心とした論文や率直な座談会・インタビューなどで「水問題の動向」を掘り下げ、分かりやすい情報誌としても親しまれています。

水道公論 2026年4月号

水道公論 2026年4月号

全国簡易水道協議会会長・長野県青木村長
北村 政夫氏

全国簡易水道協議会は、昭和30年の設立以降、会員相互の連絡協調により、簡易水道事業に関する問題解決のための有効な対策活動を実践し、簡易水道事業に対する財政措置と健全な事業経営管理の実現に努めてきた。昨年5月に全国簡易水道協議会の会長に就任された北村政夫長野県青木村長にご登場いただき、簡易水道事業の現状と豊富な行政経験に基づく今後の舵取りについて語っていただいた。

表紙バック写真 子檀嶺岳(こまゆみだけ)と青木村の水田

北村 政夫(きたむら・まさお)氏 プロフィール

北村 政夫(きたむら・まさお)氏 プロフィール

東京農業大学農学部卒業、昭和41年4月埼玉県庁入庁。住宅都市部次長、県土づくり局長、菖蒲町・大井町助役、ふじみ野市副市長などを歴任し、企業誘致や地域づくり・まちづくり等を通じて地域の発展に尽くしてきた。平成25年青木村長に就任、令和7年5月より全国簡易水道協議会会長。休日はプールで水泳に励み村の水泳大会でも上位入賞するという。趣味は読書で司馬遼太郎や池波正太郎などの歴史・時代小説を好む。好きな言葉は、サントリー創業者・鳥井信治郎の「やってみなはれ」で、村職員にも失敗を恐れず挑戦することを望んでいる。昭和17年9月20日生まれ、長野県青木村出身の83歳。

技術最前線

目次

グラビア

  • こうろん 官民の完璧なシンクロ…ナポリタンもんじゃ
  • 技術最前線
  • マンスリーフラッシュ
  • 水面は語る 第62回 桜が見守る大川…白汚 零

表紙の人に聞く 簡易水道事業基盤強化へ予算確保を
災害に強い施設づくりと老朽化対策…全国簡易水道協議会会長・長野県青木村長 北村 政夫 氏

逆転の思想 各種経年変化の課題 …亀田泰武

新連載 社会水道史 第1回
はじめに、地球史と気候変動…熊谷和哉

シリーズ 海外水ビジネスの要点を探る
IWAバンコク開発会議について…内藤和弥

連載 上下水道事業の財務諸表の見方 第8回(最終回)
上下水道事業経営を財務諸表を読み解くことから安定的なものに…工藤克典

技術評論 15年の歳月…水滴石穿

Finder 創業精神…中里卓治

コラム 楽知る上下水道 真綿と数直線…那須 基

連載 宇宙の流れ 生命の流れ 水の流れ 第24回(最終回)…福井 照

評伝 バルトンとヘルン〜愛と誠に捧げた生涯〜第7回
第6章 愛妻セツと息子一雄への思い…稲場紀久雄

クイズ 英語と一緒に学ぶ「上水道」の仕組み
第8号 浄水(2)…クムクム

連載 生物屋の緩速ろ過池研究 その55
大規模から小規模まで生物浄化法が良い…中本信忠

連載 インフラ崩壊を食い止めろ
~硫化水素腐食への正しい理解~第2号
下水管内での硫化物の発生と影響…秋永薫児

「下水道技術士」への道〈90〉
令和7年度 下水道Ⅱ―2―2【下水汚泥の利活用計画】…下水道技術士試験研究会

下を向いて歩けば 第136回
石垣島の水事情 石垣島③…垣下嘉徳

余話様々・虚無恬淡 第107回 破れ太鼓…齋藤健次郎

コラム これからのインフラを見る眼
PPPの失敗と言語化…不見丸

  • 経済時評 再構築に見る地域の水戦略…恵椀伽藍堂
  • 公論Pick up
  • 広告索引/編集後記

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