会津若松市上下水道事業管理者
小林 英俊氏
会津若松市上下水道局はデジタル技術を駆使して人口減少や施設老朽化に対応する水道DXを推進しており、「IoT×官民連携で実現する『水道工事施工情報システム』の実装化 ― 地域水道の持続を守る水道工事DX戦略」のテーマで、「日本DX大賞2026」におけるサステナビリティ部門優秀賞と特別賞(オーディエンス賞)をダブル受賞した。水道技術者の減少、老朽管の増加による工事量およびコストの増大、施工事業者の負担増といった課題にいかに立ち向かっているのか。小林上下水道事業管理者に先駆的取組みを聞いた。
表紙バック写真 飯盛山中腹にある戸ノ口堰洞穴。猪苗代湖の水を会津盆地に導く用水トンネルであり戊辰戦争時には白虎隊士が鶴ヶ城を目指して潜り抜けた。
小林 英俊(こばやし・ひでとし)氏 プロフィール