水道公論

昭和45年5月月刊誌としてスタートし、「豊で住みよい社会」の基盤である水道、下水道、工業用水道事業等の整備促進をベースに、国民生活を支える「水」関連事業のすべてを多角的・総合的に解説・論述する「水の総合雑誌」です。指導的な官界人・経済界人・大学の学究人など幅広い執筆陣を網羅して、詳細なデータとその分析を中心とした論文や率直な座談会・インタビューなどで「水問題の動向」を掘り下げ、分かりやすい情報誌としても親しまれています。

水道公論 2023年1月号

水道公論 2023年1月号

表紙の人 友實 武則 氏

赤磐市は、地域の持続に向けて、子育て支援や職住近接などに注力しつつ、上下水道事業においても企業会計自立や市民負担の軽減に向け努力を重ねている。また新たな都市計画と連動して流域治水による治水安全度向上を図るべく、農業用ため池を活用した施策にも着手する。同市の友實市長に、暮らしやすいまちの実現に向けたトップとしての姿勢と、行政マンとしてのマインドを聞いた。

表紙バック写真 赤磐市特産の咲き誇る桃の花

友實 武則(ともざね・たけのり)氏 プロフィール

友實 武則(ともざね・たけのり)氏 プロフィール

昭和55年岡山大学卒業、平成16年岡山大学大学院自然科学研究科修了。昭和55年岡山市採用、平成18年同市秘書広報室秘書担当課長、21年同市都市整備局次長、23年同市下水道局審議監、24年同市消防局危機管理監、同年9月同市退職。25年4月より赤磐市長、現在3期目。趣味は旅行、ゴルフ、釣り。先祖より受け継いだ水田約7反を保有し、その耕作に精を出しているという。昭和33年3月山陽町(現・赤磐市)生まれの64歳。

技術最前線

目次

グラビア

  • こうろん 首長と誓う …清野 馨
  • 技術最前線
  • マンスリーフラッシュ
  • 水面は語る 第23回 
    お屠蘇と漢字文化 …白汚 零

表紙の人に聞く
ため池機能を活用し流域治水に挑む …友實 武則氏

逆転の思想 施設設計の配慮 …亀田泰武

記者座談会 水管橋にまつわるエトセトラ

連載 下水処理場におけるエネルギー自立化の状況⑤

  • エネルギー自立化の技術・事例(後編) …NJS

シリーズ 海外水ビジネスの要点を探る
日本に海外水ビジネスの競争力はあるのか …岡部 洋

コラム 海外水ビジネスの眼 DXとGXとは? …アリス

連載 器に随いて主となれば皆真なり-9- …福井 照

技術評論 濱野彌四郎と台湾水道 …温故知新

FINDER 観光資源 …中里卓治

コラム 楽知る上下水道 地球温暖化とヘンリーの法則 …那須 基

連載 生物屋の緩速ろ過池研究 その16
省エネ技術を伝えるのは大変 …中本信忠

解説・水道技術士試験⒂ …技術士を目指す人の会

「下水道技術士」への道〈51〉 …下水道技術士試験研究会

隔月連載 大ちゃんのつぶやき 人生は健康第一 
囲碁とAIの進歩 …杉戸大作

余話様々・虚無恬淡 第86回 城と生活用水と …八木美雄

コラム 年々歳々 甦った「銭瓶町」 …歩合胡坐

下を向いて歩けば 第九十七回
徴兵拒否の意志…垣下嘉徳

  • 経済時評 現状変革する新制度を …寿留女固目
  • 公論Pickup
  • 広告索引/編集後記

過去の記事

連載 水を伝える
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