福岡地区水道企業団企業長
名古屋 泰之氏
福岡都市圏における抜本的な水源対策を講ずるため昭和48年6月に設立された福岡地区水道企業団は、流域外である筑後川からの水を主な水源としながら、加えて海水淡水化施設などを導入することで、水道用水の安定的な供給を実現し、福岡都市圏の安全で安心な住民生活と持続的な発展を支えている。浸透圧発電の実用化に関する取組みによる国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」の受賞や、異常少雨に起因する渇水への対応など、昨今の話題を名古屋企業長に聞いた。
表紙バック写真 海の中道奈多海水淡水化センター(愛称:まみずピア)
名古屋 泰之(なごや・やすゆき)氏 プロフィール