第66回水道週間懸賞募集 特選・入選作決定
主催:日本水道新聞社、日本水道協会、全国簡易水道協議会
後援:国土交通省、環境省/協力:毎日新聞社
作文の部
☆小学校低学年☆(応募点数16点)
【特選(環境大臣賞)】
- 「水げんの森のおしごと」=中野 咲空(仙台市立北仙台小学校2年)
【入選】
- 「水はたいせつ」=三浦 凛(石巻市立住吉小学校1年)
- 「水のそんざい」=菊地 芽愛(登米市立佐沼小学校3年)
- 「水にかんしゃ」=佐々木 心希(会津若松市立城南小学校3年)
- 「安心して飲める水」=加藤 大凱(会津若松市立行仁小学校3年)
- 「安全な水を大切にするために」=岡部 希美(会津若松市立日新小学校3年)
- 「水とわたしたちの未来」=髙瀨 史恩(宮崎大学教育学部附属小学校3年)
☆小学校高学年☆(応募点数33点)
【特選(国土交通大臣賞)】
- 「水道管の未来について考えた事」=穴澤 沙羅(会津若松ザベリオ学園小学校6年)
【入選】
- 「自然からのおくりもの、水道」=岡元 葵(東松島市立矢本東小学校4年)
- 「大切な水」=星河 この葉(渋川市立金島小学校5年)
- 「今、私にできること」=塚本 結衣(渋川市立豊秋小学校5年)
- 「世界の水道水」=岡元 絢弥(東松島市立矢本東小学校6年)
- 「当たり前なことに感謝」=廣瀬 世奈(会津若松市立謹教小学校6年)
- 「生活を支える水道水」=小瀧 タオ(会津若松市立行仁小学校6年)
☆中学生☆(応募点数13点)
【特選(国土交通大臣賞)】
- 「生活を支える水道、それを守るには」=遠藤 駿太郎(会津若松市立北会津中学校2年)
【入選】
- 「水から始まる世界の輪」=岩本 愛加(宮崎大学教育学部附属中学校1年)
- 「未来へつながる水道」=佐藤 羽音(会津若松市立第五中学校3年)
- 「水の大切さを知って」=菊地 紗奈(会津若松市立一箕中学校3年)
- 「「水の大切さ」」=齊藤 翔太(会津若松市立第一中学校3年)
- 「安全な水と水道業界の課題」=佐藤 子龍(会津若松市立第一中学校3年)
- 「感謝の気持ちを行動に」=本田 理央(和光市立第三中学校3年)
図画の部
☆小学校低学年☆(応募点数232点)
【特選(日本水道協会会長賞)】
- 野間 彩乃(今治市立乃万小学校3年)
【入選】
- 長尾 安悟(足利市立けやき小学校1年)
- 吉田 夏都(姫路市立安室東小学校1年)
- 水口 華(会津若松ザベリオ学園小学校2年)
- 國定 華月(足利市立北郷小学校2年)
- 久保田 りいか(平戸市立大島小学校2年)
- 藤田 彩乃(姫路市立八幡小学校3年)
☆小学校高学年☆(応募点数2,000点)
【特選(日本水道協会会長賞)】
- 村山 華奈子(さいたま市立常盤小学校5年)
【入選】
- 天野 匠(川越市立中央小学校4年)
- 酒井 美音(東京都江東区立第四大島小学校4年)
- 小瀧 タオ(会津若松市立行仁小学校6年)
- 鯉沼 莉衣奈(足利市立小俣小学校6年)
- 秋山 紗楽(宮崎市立江南小学校6年)
- 城間 心羽(那覇市立仲井真小学校6年)
☆中学生☆(応募点数68点)
【特選(日本水道協会会長賞)】
- 稲田 笙子(金沢市立野田中学校2年)
【入選】
- 夛久 実咲(八王子市立長房中学校1年)
- 遠藤 芽衣(石巻市立青葉中学校2年)
- 久場 麗愛(那覇市立城北中学校2年)
- 関根 里桜(東京都目黒区立第八中学校3年)
- 山内 咲弥(白山市立松任中学校3年)
- 鹿山 優香(福島市立信夫中学校3年)
習字の部
☆小学校低学年☆(応募点数1,108点)
【特選(日本水道新聞社社長賞)】
- 内藤 理仁(高松市立栗林小学校3年)
【入選】
- 藤井 柚羽(姫路市立広峰小学校1年)
- 田中 千智(会津若松ザベリオ学園小学校2年)
- 森下 凛南(高松市立川島小学校2年)
- 永野 花歩(宮崎市立広瀬北小学校2年)
- 熊谷 直輝(石巻市立蛇田小学校3年)
- 山下 智也(下関市立生野小学校3年)
☆小学校高学年☆(応募点数1,705点)
【特選(日本水道新聞社社長賞)】
- 内藤 綸香(高松市立栗林小学校6年)
【入選】
- 前田 幸月(香川県綾川町立滝宮小学校5年)
- 西森 小紗(高知市立小高坂小学校5年)
- 長友 美空(宮崎市立住吉小学校5年)
- 千葉 陽菜乃(登米市立米谷小学校6年)
- 遠藤 康太(高松市立木太北部小学校6年)
- 井出 芽依(今治市立近見小学校6年)
標語の部
(応募点数4,043点)
【特選(全国簡易水道協議会会長賞)】
- 「透き通る 誇れる水に 感謝する」=野﨑 はるみ(武蔵野市 60才)
【準特選】
- 「届けよう 未来の地球へ 水のリレー」=和歌山 龍臥(東松島市立矢本第一中学校2年)
【入選】
- 「この水を 未来のぼくに とどけよう」=宮原 啓(横手市立横手北小学校4年)
- 「ありがたい おいしい水が ある暮らし」=滝口 翔太(川崎市立住吉中学校2年)
- 「水道で 暮らしをつなげる 未来へと」=瀬田 遥(京都市立洛北中学校3年)
- 「水道が 止まってわかる ありがたさ」=土屋 昌江(甲府市 53才)
- 「「水が出る」この幸せを 次世代へ」=和知 行男(白河市 58才)