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2021年10月05日

第5回水道実務者が水道のこれからを考えるウェビナー 聴講登録(11月10日開催、受付終了)

※ 聴講受付は終了しました

日本水道新聞社では昨年度から「水道実務者が水道のこれからを考えるウェビナー」を開催し、聴講者の方から好評をいただいております。

当社では、11月10日(水) に第5回のウェビナーを開催することと致しました。
今回は「水道管工事業の現状と課題から解決策を考える」をテーマに、人材の確保・育成、技術継承、工事品質の確保、官民連携や改正水道法への対応など多様な水道管工事業の課題の実情を知り、これからを展望するウェビナーです。
聴講は無料です。奮ってご参加下さい。

■日本水道新聞 第5回 水道実務者が水道のこれからを考えるウェビナー
「 水道管工事業の現状と課題から解決策を考える 」
■主催:日本水道新聞社 共催:全国管工事業協同組合連合会、給水工事技術振興財団
■日時:11月10日(水)13時30分~16時40分

◇プログラム(予定)
【第1部】水道管工事業の現状と課題
○ 開会挨拶 藤川幸造 全国管工事業協同組合連合会会長
○ 講演   粕谷明博  全国管工事業協同組合連合会 専務理事
 「人材不足から見える管工事業界の課題」
○ 講演   石飛博之  給水工事技術振興財団 専務理事
 「給水工事技術向上への取組み」

【第2部】事例報告とトークセッション
○ 事例報告 原宣幸 神奈川県管工事協同組合連合会会長(全管連副会長)
 「箱根町包括委託から見る管工事組合のあり方と災害対応」
○ 事例報告 山形市上下水道部 「管工事業と水道事業の連携構築」
○ トークセッション 管工事業の未来を語る~現場が求めているもの~
  荒井康裕 東京都立大学准教授
  太田勝昌 全管連青年部協議会会長
  林 里香 厚生労働省水道課課長補佐
                      (進行:日本水道新聞社)

■聴講対象者:水道実務者、管工事実務者
■聴講料:無料
■聴講登録方法:聴講登録サイトから(登録は終了しました)
※ 確実な登録には登録フォームを推奨しますが、登録フォームにアクセス出来ない方は下記の日本水道新聞編集部メールアドレスに、所属、氏名、希望聴講方法を記載の上メールください。
s-pen@suido-gesuido.co.jp(全角で記載してありますので全て半角に置き換えて下さい)
■聴講登録締切:2021年11月9日(火)17時まで (登録は終了しました)
■配信方法:ZOOMウェビナー(管工事事業者、水道事業体および公的セクターの方を優先して先着500名を予定)、YouTubeLiveによる配信
※ライブ配信後、聴講登録者には編集した内容を後日アーカイブ配信する予定です。(アーカイブ配信時期は未定)

【問い合わせは下記メールアドレスまで】
日本水道新聞編集部メールアドレス (全角で記載してありますので全て半角に置き換えて下さい)
s-pen@suido-gesuido.co.jp

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