水道公論

水道公論 2020年11月号

表紙の人 横浜市水道事業管理者・水道局長 大久保智子 氏

令和2年4月に横浜市水道事業管理者・水道局長に就任した大久保氏は、新型コロナウイルスの流行という過去に例のない環境下で、前任の山隈隆弘局長からの3度の引継ぎの中で最も難しいと言われた料金改定の具体化に奔走。改定時期は3カ月間後ろ倒しにしたものの、将来の世代につけは回さないとして料金減免は回避したが、西谷浄水場の再整備や神奈川県内の5事業者による水道システムの再構築検討などの大規模プロジェクトも控えている。就任から半年間の感想や今後の事業方針などをお聞きした

大久保智子 (おおくぼ・ともこ)氏 プロフィール

 中央大学を卒業後、昭和58年に横浜市役所に入庁。市民局男女共同参画推進室男女共同参画推進課長、西区総務部地域振興課長、都市経営局秘書部秘書課長、水道局お客さまサービス推進部長、総務部人材組織部長、西区長、総務局長などを歴任し、令和2年4月水道事業管理者・水道局長に就任、現在に至る。ミュージカル鑑賞、刺繍、バイオリン演奏など多くの趣味を持つ。ミュージカルは多い時には月に3~4回鑑賞、台湾まで赴いたことも。昭和36年生まれ、横浜市出身。

11月号目次

■グラビア PDFはこちら

・こうろん PPのPPP …幹太
・台風10号 豪雨被害広範囲で 道路崩落も
・コロナ禍 支払い猶予、減免措置が増加
・令和2年度「循環のみち下水道賞」「GKP広報大賞」
・進む雨水対策施設整備
 渋谷駅東口貯留施設が供用開始
・水道管路網の強靱化へ新たな展開
・技術最前線 グッドマン/
 千葉県・管整備工事業組合・水研/
 JFEアドバンテック/月島テクノメンテサービス
・マンスリーフラッシュ

■表紙の人に聞く
 50年、100年先を見据えて
 今やるべきことを着々実行へ …大久保智子氏

■記者座談会 コロナ禍で変わるこれまでのやり方

■逆転の思想 権力集中の功罪 …亀田泰武

■連載 列車トイレ世界編 ③エジプト、④モロッコ、⑤チュニジア …清水 洽

■不定期連載 米国における水処理の最新動向
 第7回 スコッツデールウォーターキャンパス
 高度再生水処理場 …池端慶祐

■シリーズ 海外水ビジネスの要点を探る⑲
 ヴェトナムのPPPと水道事業 …安間匡明

■コラム 海外水ビジネスの眼 スイスのバーゼル
…NY

■コラム 楽知る上下水道 ③マスクと膜
…那須 基

■技術評論 星野リゾート~所有と運営の分離~
…中里卓治

■公論交差点 菅首相が示した政権構想
 -「行政の縦割り打破」および「地方創生」に関わる今後の水循環行政のあり方- …多田純治

■隔月連載 大ちゃんのつぶやき
 ②安全性と経済性 …杉戸大作

■「下水道技術士」への道〈25〉…下水道技術士試験研究会

■下を向いて歩けば 第七十一回
 悪疫退散は蘇民将来に …垣下嘉徳

■海外短信 水道施設と文化的景観 …齋藤博康

■秋の夜長におススメ!
 日本水道新聞社発行の注目書籍
・経済時評 強靭化が握る経済再生 …真保秀幸
・公論ダイジェスト
・広告索引/編集後記

◆表紙バック写真 2020年1月に竣工した横浜市の新市庁舎

※歴史探訪 日本下水道施設管理業協会 歴代会長物語は休載します。

 

過去の記事

ページの先頭に戻る