特集企画

鼎談 施設管理イノベーションの本質

2016年04月20日

 近年、地域の水環境に最適で能動的な水処理が求められるなど、処理場の役割は高度化・多様化している。加えて官民双方に受益があり、かつ下水道サービスの質的向上が図れる最適な施設管理の仕組みが模索されている。そのような中、佐賀市では、下水道を地域の水環境・水循環のプロセスとしてとらえ、処理水放流先の海苔養殖に配慮した水質コントロールを実施、また汚泥はDBOで肥料化し農地還元するなど、処理場を核に地域の持続的発展を官民連携で推進している。そこで、施設管理の最適な官民連携のあり方について、先導的取組みを行っている佐賀市をモデルに、国、自治体、産業界による鼎談を行い、その本質を探った…(4~5面)

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