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被災地の日常を守れ

2019年10月23日

 台風19号の被災地で、下水道施設の懸命な復旧作業が続く。長野市上下水道局の東部浄化センターでは大雨による流入水量の増加に伴い、通常の生物処理を継続しつつ「活性汚泥流出防止操作」としての簡易処理を併用して対応。その後、場内で溢水被害が生じたものの、迅速に排水作業や機器の点検・修理を実施し、17日中には通常運転に移行した。また長野県千曲川流域下水道下流処理区のクリーンピア千曲の汚水流入受け入れ停止に伴い、流域関連公共下水道である同市下流処理区も影響を受けた。同処理区では、吸引車・バキューム車による移送や流入経路の切り替えによる、東部浄化センターでの受け入れを実施したほか、設備故障により送水機能を停止した松代温泉団地での応急対応を実施している。

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