特集企画

特集 管路管理

2017年03月01日

 一昨年に施行された改正下水道法では、維持修繕基準が創設され、これに基づく維持管理方針を事業計画へと記載することを下水道管理者に求めている。また国交省は「下水道ストックマネジメント支援制度」を創設し、自治体が全体最適の視点に基づいた管路ストックの適正管理を行うよう政策を転換している。一方、関連経済界では管理運営時代に相応しいビジネスモデルの構築や技術開発などに積極的に取り組んでいる。こうした官民一丸となった持続への取組みにより、より経営の視点を取り入れた計画的な維持管理がいよいよ実践段階に入ってきた。そこで、今後の管理運営時代を展望すべく、学識者、国などから先進的な提言を寄せていただくとともに、地方自治体の先進的な管路管理事例、関連技術による管路管理事例、各種資料を網羅した特集内容を企画した…(5~28面)


【特集の紙面】
提言「ストックマネジメント 実践の第一歩」 …5面
  森田弘昭・日本大学生産工学部教授
対談「富士市の管路包括が示すマネジメント持続への解とは?」 …6、7面
  小長井義正・富士市長
  森岡泰裕・国土交通省下水道部長
施策「マネジメントの新たな視点と考え方」 …8面
  石井宏幸・国土交通省下水道部下水道事業課事業マネジメント室長
解説「新事業計画とSMのポイント」 …9面
  水田健太郎・国土交通省下水道部下水道事業課課長補佐
動向「管路管理の包括的民間委託」 …10面
  奥田誠子・国土交通省下水道部下水道企画課管理企画指導室長
支援「JSの管路マネジメント支援」 …11面
  神宮誠・日本下水道事業団事業統括部調査役
先端「空洞探査技術の最前線」 …12、13面
  仙台市、名古屋市、船橋市
研究「下水道機構の管路包括支援」 …14面
  片桐晃・日本下水道新技術機構研究第二部担当部長
実践「マネジメント時代を先導する先進都市」 …15~19面
  旭川市、柏市、神戸市、姫路市、広島市、熊本市
提案「コンサルが提案するSM・新事業計画」 …20、21面
  NJS、オリジナル設計、極東技工コンサルタント、東京設計事務所、東洋コンサルタント、日本水工設計
資料「グラフで見る主要都市の経年管延長、事業計画」 …22~27面
対談「O-DBO 管路管理の未来予想図」 …28面
  加藤裕之・国土交通省下水道部下水道事業課長
  長谷川健司・管清工業社長

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