特集企画

  • HOME
  • 特集企画
  • 滋賀県が中期ビジョンの中間見直し案を答申

滋賀県が中期ビジョンの中間見直し案を答申

2017年03月22日

近畿の水がめ「琵琶湖」を守る滋賀の下水道

 日本一の面積を持つ「琵琶湖」は、近畿地方に暮らす約1450万人の住民の貴重な水源となっており、「渇水の少ない近畿地方」を支えている。その貯水量は275億立法㍍にもなるという。その一方で、湖水が入れ替わるには約19年かかるとも言われており、滋賀県では市町と連携して下水道事業を促進し、水質保全に努めてきた。こうした中、滋賀県は「滋賀県中期ビジョン」の計画期間・平成23~32年度の折り返し点に達したことを受け、従来の施策の評価や国の新下水道ビジョンの反映等を踏まえた中間見直しを行い、先般、答申を行った。見直し案では、県と市町が連携し、今後課題に取り組むべく、県と市町の双方の施策の方向性が取りまとめられている。県庁所在地の大津市においても、今年度で計画期間が満了する「第Ⅱ期大津市下水道事業計画」を継承する計画として「大津市下水道事業中長期経営計画(経営戦略)」の策定に努めており、先日、パブリックコメントを終えた。今回、滋賀県と大津市の代表者に対談していただき、今後の取組みの方向性を議論していただいた…(10~12面)

ページの先頭に戻る