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水道標準プラットフォーム 来年度本格運用開始

2019年09月19日

 水道標準プラットフォームの2020年度からの本格運用へ——。水道施設情報整備促進事業委員会(委員長=石井晴夫東洋大学大学院経営学研究科客員教授)の初会合が17日、都内で開かれ、本格運用に向けた展開、運用後の管理体制等を議論した。同プラットフォームは経済産業省から同事業を受託するJECC(本社=東京都、桑田始社長)が保有、運用していくが、厚生労働省と経産省から今後の標準仕様書の管理・改定について「独立した第三者機関が行うことが望ましい」との考えが示され、委員間で両省が管理候補者を推薦することを了承。水道技術研究センター(JWRC)が推薦された。今後設置予定の事業体および事業体にシステムを提供するベンダー等で構成する「ユーザー会」とともに、公正・中立な運用体制を構築し、普及促進とサービス向上を図る。

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