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松江市 新世紀の〝安定〟確保へ

2019年09月05日

 通水101年目を迎え、新たな世紀へ第一歩——。松江市上下水道局は8月26日、忌部千本ダム堤体補強改修事業にかかる安全祈願祭および起工式を現地で行った。同ダムは松江市の基幹施設である忌部浄水場のメイン水源。老朽化が進んでいたものの、常時貯水状態での工事進捗が求められたことから、日本初となる「PSアンカー工法」による堤体補強改修工事を採用した。厳かな祈願祭に続いて行われた起工式では、銘板の除幕式が行われた。水源の水が昼夜を問わずこんこんと湧き出し、海に至るという意味を持つ「放乎四海」の銘板が姿を現すと、大きな拍手が巻き起こった。

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