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東レ RO膜で技術革新

2019年05月16日

 東レは、膜と合わせて使われる「流路材」の技術革新により、最大で従来比2倍の造水効率を発揮する小型RO膜エレメントを開発した。当面は浄水器への搭載を進めるが、今後スケールアップに向けた実証を行い、大型エレメントへの展開を目指す。海水淡水化など大規模なRO膜ろ過システムでは、エネルギーコストや環境負荷が大きな課題となっており、造水効率の向上による解決が期待される。

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