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日邦バルブ 信州大と開発 低圧損で逆流防止

2019年12月26日

 日邦バルブは、初の自社開発品として「低圧損減圧式逆流防止ユニット BLH-U」を開発、量産化技術を確立し製品化した。松本市の産学官交流ネットワークへの参画をきっかけに信州大学工学部と共同研究を行い、その成果をもとに完成させたもの。吐水口空間に匹敵する信頼性を持つ減圧式逆流防止装置の圧力損失に着目し、圧力損失を最大で約60%抑えるメカニズムを確立。ブースターポンプの回転数低減により大幅な省エネ効果を発揮するほか、減圧式逆流防止装置の適用拡大も期待される。11月21日には同社と信州大、松本市による共同記者発表が行われた。

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