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新型コロナウイルス 影響最小化へ警戒

2020年02月20日

 新型コロナウイルス感染症の水道事業現場への影響を最小にとどめ、感染拡大の抑制を図るための事業体の対応が各地で進む。東京都水道局では、1月30日に設置した対策本部の会合を感染の拡大状況に応じて重ね、来客対応職員のマスク着用を指示したほか、局主催のイベント・会議の原則中止を決めた。大阪市水道局では10日、新型コロナウイルス感染症タスクフォースを局内に設置し、従来の新型インフルエンザに準じた対応に加えて必要となる備えを洗い出し、警戒態勢の拡充を図る。厚生労働省水道課も、政府の対応方針に応じた最新情報を事務連絡を通じて全国の事業体に発出し、正確な情報の把握と関係機関との緊密な連携を要請している。

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