特集企画

埼玉県流域下水道事業着手50周年

2017年03月22日

 埼玉県の公共下水道事業実施都市は60市町、うち流域下水道関連都市は47市町。荒川左岸南部、荒川左岸北部、荒川右岸、中川、古利根川、荒川上流、市野川、利根川右岸の8流域下水道で事業を実施し県全体の下水処理人口の9割を担い、「川の国 埼玉」の水環境保全に貢献している。建設から維持管理の時代へと移り変わる中、平成22年には流域下水道に公営企業会計を全部適用し、埼玉県下水道局が発足。専任の管理者を置き、経営感覚を持って機動的な事業運営を図っている。そして今後、限られた人員と財源により安定的な下水道事業を展開していくには、県だけでは無く公共下水道を運営する市町と連携していくことが求められている。事業着手50年を機に、埼玉県流域下水道の足跡を振り返りつつ、今後の展開と可能性を紹介する…(2~9面)

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