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厚労省 水質基準逐次改正検討会

2020年02月24日

厚生労働省は19日、水質基準逐次改正検討会(座長=松井佳彦北海道大学大学院工学研究院創生工学部門教授)の今年度2回目の会合を開き、有機フッ素化合物(PFOS[ペルフルオロオクタンスルホン酸]、PFOA[ペルフルオロオクタン酸])について、従来の要検討項目から水質管理目標設定項目に引き上げ、暫定目標値をPFOSとPFOAの合算値として50ng/㍑とすることを承認した。海外の妥当と考えられる有害性評価値の中で最も安全側に設定された数値を採用し、日本の水質基準の既定値を当てはめて算定した。今後、パブリックコメントと厚生科学審議会生活環境水道部会の審議を経て、承認されれば、令和2年4月1日から適用される。

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