最新ニュース HOME 最新ニュース 兵庫東広域汚泥処理場 固形燃料化導入を検討 兵庫東広域汚泥処理場 固形燃料化導入を検討 2019年10月23日 兵庫県は兵庫東流域下水汚泥広域処理場(尼崎市)における固形燃料化の導入を検討している。検討中のプロセスでは、濃縮汚泥を消化後、燃料化するもので、燃料化物は発電事業者に売却するほか、発生した消化ガスの有効利用も想定している。事業着手は来年度の予定。