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人口減少社会における汚水処理の最適化に向けて

2016年04月13日

 わが国は平成18年をピークに人口が減少傾向に転じ、今世紀半ばにはピーク時の約7割にまで減少することが予測されている。そのため下水道事業においても、整備の進展や処理区・処理手法の統廃合等による短期的な汚水処理量の増加から、長期的には人口減少に伴う汚水量の減少が予想されている。こうした中、2月18日に高知県香南市内で「循環のみち下水道賞グランプリ受賞記念シンポジウム―人口減少社会における汚水処理の最適化に向けて―オキシデーションディッチ法における二点DO制御システムの開発」が高知大学・高知県・香南市・日本下水道事業団により共催され、同システムをはじめとする既存施設を活用しながら処理能力の増強を図る技術や下水道事業の持続に向けた施策、事例紹介が行われた。同様の課題を抱える下水道事業体の解決策の一助として、同シンポジウムの講演要旨と同システムを導入した施設見学を紹介する…(6面)

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